2008年07月04日

ぐるりのこと

 心に残るいい映画です。 
 あたたかく、やるせなく、じんわりとしたおかしみも感じさせる
のは、台詞回しはもちろん、役者のすばらしさにつきます。

 小さな出版社につとめるしっかりものの妻ショウコ(木村多江)
ちょっといい加減だけどにくめない法廷画家の夫カナオ(リリーフランキー)。
 あることがきっかけでショウコはしだいに心のバランスを崩していく。カナオはそんなショウコを受け入れ日々を過ごす・・。
 ある夫婦の10年。いろいろあるけどまあいいか、と思える
映画です。

 木村多江さんは、以前から好きな女優さんでしたが、演技のうまさをあらためて感じました。こんな素敵な人と名前が(漢字も)同じで
うれしいです。
 リリーフランキーさんもすばらしい。全く演技とは思えない自然体。
脇を固めるのいい役者さんばかり。

 観てよかったな、と思える作品。
 是非。
posted by たへ at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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