2008年11月05日

闇の子供たち

 アジアの児童買春や、臓器売買の実態を描く衝撃作。

 まさに夜明けのない暗闇の中にいる子供たちの姿。
 あまりのことに涙もでません。
 むしろ感傷をはねつける厳しい映画です。

 社会悪を告発するだけでなく、人の心のどうしようもない
欲望と闇をえぐる見応えのある作品です。

 かなりしんどいですが、画面から目がはなせません。

 
posted by たへ at 22:08| Comment(5) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すべての子供たちが
生まれてきてよかったといえる地球に
いつになったらなるのでしょうね・・
私たち大人の使命は
時代を受け継ぐ子どもたちの幸せのはず・・

今は観られないけど
「闇の子供たち」覚えておきますね
Posted by さとまき at 2008年11月06日 07:46
 >さとまきサマ
本当に、無力さをかみしめつつ何かできることがないかと思わずにはいられません。
 子供さんのいる人は正視できないかも・・。
Posted by たへ at 2008年11月06日 17:34
私も観ました。

前評判を聞き、
タイが好き、アジアが好きなんて、なーんにも知らずに言ってる私って、
これでいいのか…と、ふと思って、観に行きました。

映画は急スピードで展開していったので、
ちゃんと知らなきゃ…と思って、帰りに原作を買いました。

読むのはつらかったですが、知ることから逃げちゃいけないなって。


Posted by まさみ at 2008年11月06日 23:37
正視できないかも・・・
どうしても我が子と重なってしまいそうで。

大学時代、国際文化女性論なるものを学んでいたときタイの現地ワークがありまして、当時は買春ツアーに憤りと日本人の傲慢さを覚えました。

そして今は臓器売買・・・。

映像化は不可能だろうと言われていたのに、
きっと「撮らなければいけない」「演じなければ」いけないという多くの人の熱意がここまで事を動かしたのでしょう。

私たちも「観なければいけない」映画なのでしょうね。
Posted by えみっち at 2008年11月07日 06:10
>まさみちゃん
 私も帰りに原作てにとったけど、ちょっと
しんどかったので日を改めて読むことに
しました。何もできなくてもまず知ることから逃げない事が大事やね。ほんとに。
>えみっち
 センセーショナルに作ろうと思えば、いくらでもそうできる題材ですが、声をはりあげて演説するような映画ではないところが、かえって胸に迫ります。
 日本人に限らず人の心の欲望の闇をのぞきこむおそろしさ。
 映画は無理して観るものでもないから、
観なきゃいけないわけではないけど
知ることは大切だよね。
 でも、ほんとに小さい子供もつ人は
観るのが辛すぎると思うから無理は禁物。
 
Posted by たへ at 2008年11月07日 14:21
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