2009年02月08日

高台寺他

 フリーダム姉上とゆくプチ京都紀行のつづきです。

 山崎をでて巨大なるJR京都駅着。
駅ビルの中のイタリアンでお昼ごはんです。

 そうです。ワタクシとしたことが駅ビルで!
 いや、駅ビルを馬鹿にしているわけではありませんが
食の狩人?としては、いささか不本意。

 すでにランチタイムの終わる時間だったし、雨もふりはじめてたし
何より、姉上のお腹が山崎を出る前から激しくグ〜グ〜鳴ってたし。

 九条ネギと鴨肉のピザというとってつけたような京都感満載の
メニューもまた一興。ふつーの味でした。
食べ終わって姉上、一言
 「今、お腹、6、5。」
 6分目よりはいってるけど、7分というほど満腹でもないという意。

 今回の京都行きのもうひとつの目当ては、初公開という
高台寺の龍の天井画です。河原町を歩いていると、ややっ、
これはまたすばらしい双龍のポスターが目に入ってきました。

 誘われて祇園方面の「建仁寺」へ。
最古の禅寺といわれる建仁寺。開創800年を記念して
平成14年に奉納された双龍の天井画で、108畳の大きさ。
 小雨で薄暗く、龍が舞い降りてきそうな迫力でした。
枯山水のお庭も、しっとりと濡れて良い雰囲気です。
 
 気をよくして、京都らしい小路をとおって「高台寺」へ。
秀吉の妻、ねねの菩提寺として有名なお寺ですが、初めて来ました。
 
 開山堂の龍の天井画は、迫力がありながらもどこかユーモラスな
雰囲気で、400年ほど前にかかれたとは思えません。

 またお堂の天井の中央には、秋の花が描かれたねね愛用の御所車の天井板がはめこまれています。

 そして、天井の一部が格子になっている部分は、なんと
秀吉がはたせなかった朝鮮出兵のために作った舟の部品が使われて
いるそうです。まさに、夫婦の夢の跡が刻まれた天井でした。

 お寺を満喫し、八坂神社を通って河原町に戻る途中。

 「火気厳禁 八坂神社全域」という看板の前で
 何故か一瞬、息をのむ姉上。

 どうしたのか、と問うと

 「八坂神社 全滅ってみえた〜。ああ、びっくりした。」
 
 びっくりなのは、あなたの脳内フィルターです。

 どうやったら、全域が全滅にみえるんか・・。

 姉上、ご安心下さい、八坂神社は健在です! 


  

 



 
 
posted by たへ at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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