2009年06月12日

天使と悪魔

 わりとおもしろかったです。

前作のダ・ヴィンチコードが原作を無視した上に全然おもしろくないという悲惨なことになっていたので、心配だったんですが、
今回はだいじょうぶでした。

 もちろん、原作と設定が大幅にかわっている所もありますが、
大胆に変えたことで、映画としてのスピードがでて、
話もわかりやすくなっていました。
 原作より映画の設定の方がよかったな・・と思う点も二つほどありましたので小説と比べて自分がどっちが好きか考えるのも
おもしろいと思います。

 ただ、全くなんの予備知識も持たずに観るとわかりづらい部分も
あるので、原作を読むか、パンフレットかチラシを読むかしていった
方がいいかも。

 ユアンー=マクレガーはやっぱりよいです。

ここからは、原作、映画、両方のネタバレありです。



 ただ、原作では、教皇が若かりし頃、愛した尼僧との間に
人工授精によってもうけた息子が、実は教皇の侍従をつとめていた
青年僧であるというのが重要な要素だったんですが、
その設定が映画でばっさり無くなっていたのが、少し残念。
 物語に深みが増す大切な部分だと私は思ったんですが。


 原作では誘拐された4人の枢機卿は、助けようとする主人公たちの行動もむなしく、むごたらしい殺され方をするのですが、
映画では、最後の一人は、主人公と街の人達によって命を救われ
ます。これは映画の方がよかったと思います。
 

 ローマでロケ地めぐりがしたくなりました。
posted by たへ at 22:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ローマきらい・・・ミラノばんざい。シチリアおいしい・・。
Posted by トゥリッドゥ at 2009年06月12日 23:48
>トゥリさん
 ミラノ・・・肉と芋食べられかった・・。
また行きたい。
シチリア・・・おいしそう。
ローマ・・・10年以上前に行った。
覚えてない・・。
Posted by たへ at 2009年06月15日 20:30
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