「愛して、食べて、歌って」。イタリア人の人生をよくあらわす
言葉なんだそうです。
アモーレとカンターレは今回特に味わえませんでしたが、
確かにマンジャーレ。食べ物はやはりおいしいです。
日本のイタリア料理と比べて飛び上がるほどおいしいってわけでも
ないんですが、材料も味付けもしっかりしていて、どこかに野性味が
あります。そして量がやはり、多い。
日本ではうやうやしく、一口サイズに切ってでてくるモッツァレラチーズは丸ごとでてきます。一人一個は当たり前〜。巻き取っても
巻き取ってもパスタはなくならない。
でもけっこうおいしいので、つい食べてしまいます。
「ウーノ!ピっコラ!(ひとつ!ちっちゃいの!)」を連呼したにもかかわらず、6日間で2キロ太りました
恐るべしマンジャーレ大国!
なかでも印象に残ったものは
フィレンツェで食べた生のポルチーニ茸のタリアテッレ。
フレッシュのポルチーニのは、パスタが運ばれてくる途中で
わかるくらい香りたかくて感動しました。
そして同じくフィレンツェで食べた
通称 酔っ払いスパゲッティ。
要するにスパゲッティを、ニンニクと唐辛子で風味をつけた
赤ワインで軽く煮込んだものです。
見た目は・・・・ご飯中の方、すみません。
皿いっぱいの「ミミズ」です。
ちょっと引きましたが、食べるとこれが!
赤ワインの渋みと酸味で、なんともコクのある味。
ニンニクと唐辛子もいいアクセントになっていて後を引きます。
お酒に弱い私は、食べてるとポカポカしてきました。
好みのわかれる料理かもしれませんが
今まで食べたことのない癖になる味、私はかなり気に入りました。
他にも、ミラノで食べた固ゆでの魚介のリングイーネに、ステーキ、
マロングラッセ、ジェラート、パニーニ、ヴェネチアの手長えびの
スパゲッティに、はんぺんみたいなポレンタ、干しだらの煮物、
朝ごはんのヌッテラ(チョコクリームみたいなもの)いりのクロワッサンにカフェラテ・・・・。
そら、太るわいなぁ・・・。
でも、時間がなくてミラノ在住M氏に教えてもらった、肉料理のおいしいお店にいけなかったことが、すごく心残り。
ヴェネチアであまりに混んでてサンマルコ寺院に入れなかったことより、ず〜っと心残り。元祖ティラミスのお店もお休みだったし。
私はきっと、いつかまた、イタリア、メタボリックツアーに旅立つでしょう。 肉料理のために!
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楽しく読ませていただいております。
きれいな写真、美味しそうな料理、、
かねたかカオル世界の旅を凌ぐ行きたい衝動にかられました。
嫁さん共々神棚のオータムジャンボに「イタリアに行きたい」と手をあわせる次第であります。
コメントありがとうございます。
オータムジャンボ様が当たった暁には、是非
ファーストクラスでイタリアへ。
ユーロが本当に高くて、泣きそうでした。
でもいってよかったですよ〜。