2009年06月28日

重量級の愛

 うちの父母の愛は、かなり重い。
文字通り、重いのです。
 堺の実家から岡山に戻る時、かばんの中は、いつも
父が作った旬の野菜が満載。
 朝一でとった三度豆、なす、きゅうり、ピーマン・・。
こないだはプラス、庭でできたラズベリーで母がつくった
ジャムまで。母のつけたらっきょは・・無理だった。

 道中、肩にくいこむ親の愛。でも、本当においしいし、私の大好きなものばっかりなので、重くても持って帰りたいんです。

しかも、途中で大阪のデパ地下にはよらずにいられない。
 泉州名物「水茄子の漬け物」。これを岡山に持って帰りたい!
三つも買ってしまった。だって3つこーたら100円引きになるって
売り場のお姉さんがゆうたから・・・。

 親の愛と郷土愛の重みで、うっかり肩が抜けそうになりました。


 しかしどれも持って帰ったかいのあるおいしさ。

 水茄子。


Image1211.jpg






 母作のジャムと観音屋のチーズケーキ。


Image1191.jpg








 もろもろ野菜もおいしくいただきました。


 と思ったら、実家から相当重たい荷物が届きました。

 お米とらっきょと野菜・・・。


 こんな重い荷物をどうやって送ったんだ。還暦すぎたお母さんよ!
 ありがとうございます。
 でも、無理はしないで下さい。
 
 
posted by たへ at 14:25| Comment(5) | TrackBack(0) | おいしいもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トランスフォーマー リベンジ

 合体変形ものに興味がもてず、
観ていなかった「トランスフォーマー」。
 番組に出演していただいているメルパの福武さんの
「実はけっこう笑える」という言葉を信じて「リベンジ」を
観てきました。

 いやぁ、おもしろかった。

マイケル=ベイ監督やりたい放題。
合体変形祭り+大爆発祭り+べたな青春コメディ。
 もちろん、相当大味な映画ですが、楽しいです。
見終わった後には、ビッグマックを2つとマックシェイクのLを
一気に食べ終えたような、ある種の爽快感が得られる、かも。

 トラックやら、スポーツカーやら、戦闘機やらが
ロボット型に変形する映像は圧巻。
 絶対、車や飛行機の姿のままで移動した方が、
速いと思われる場面でも
いちいちロボ型に変形して、見栄をきってから
もいっかい車に戻って走り去るのはご愛敬。

 世界に危機が迫っていても、痴話げんかをしたり、いちゃついたり
している主人公カップルもいい味だしてます。
 メイキング映像をみると、主演の二人はリアルに爆発に巻き込まれながら、必死で逃げてるし・・。臨場感あるぅ。

 この映画で一番気に入ったセリフ

「細かいことは気にせず、地球を救え!!」

 まさに、細かいことは気にせず、楽しめ!というタイプの映画です。

異種交流譚好きの私は、わりと好きです。
アルマゲ丼を観た時のような、「はぁ!?」感はなかったです。
posted by たへ at 13:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

フィッシュストーリー

 伊坂幸太郎ワールド全開。おもしろいです。

 1975年。早すぎたパンクバンド「逆鱗」が、世間に理解されないまま、解散前に最後のレコーディングをする。
 曲のタイトルは「フィッシュストーリー」。
 全く売れなかったこの曲が、数十年後、世界を救う!?

 というと、なんのこっちゃさっぱりわかりませんが、
映画を観ていても、最初はなんのこっちゃさっぱりわかりません。

 1975年、1982年、2009年、2012年という
4つの年代を舞台にそれぞれストーリーが展開していきますが、
時系列には並んでいません。めまぐるしく、時代をいったりきたりしながら、同時に4つのストーリーが進んでいきます。
 だからといってわかりにくわけではなく、
どんどん加速する4つのストーリーに振り落とされないように
ついて行く快感が味わえます。

 そして、一見何の関係もないように思えた4つの物語が
一つの大きな河に流れ込んでいくのが、また、きもちいいい〜。

 緻密に練られたお話なんですが、意外な展開で驚かせる事で
悦に入るというわけではなく、世界を動かすのは結局は
人の心、めぐりめぐって世界がつながっていると感じさせてくれる
作品です。

 いい役者さんが大集合で、ストーリーをひっぱっていってくれます。
是非、この渦の中に巻き込まれてみてください。

 劇中歌、「フィッシュストーリー」がかっこいい!
posted by たへ at 22:33| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする